Technology & AI Solution

技術開発・AIソリューション

無人航空機による現場データ取得を起点に、サーマル画像AI解析、可視光RGB・赤外線データの統合活用、3Dデータ・デジタルツインの技術開発・検証に取り組んでいます。

Technology

取り組んでいる技術領域

建物・インフラ点検の高度化を軸に、画像データを多面的に活用するための技術開発・検証を進めています。

サーマル画像AI解析(当社撮影の赤外線画像)

※当社で撮影したサーマル(赤外線)画像

外観だけでは把握できない壁面の浮きや水分滞留の状態を検証し、外壁の剥離や雨漏りを未然に防ぎます。

Technology 01
● 開発・検証段階

サーマル画像AI解析

建物・インフラ点検の高度化に向け、赤外線画像と可視光RGB画像を活用したマルチモーダル解析技術の開発・検証に取り組んでいます。

赤外線画像から得られる温度分布等の情報と、可視光画像から得られる表面の状態・形状等の情報を組み合わせることで、点検対象の状態をより多面的に把握することを目指します。

今後は、画像間の位置合わせ、撮影条件の管理、データ品質の確保、AIによる特徴抽出等の技術課題に取り組み、現場で利用できる解析・報告の仕組みへ発展させてまいります。

RGB・赤外線画像の統合活用
Technology 02

RGB・赤外線画像の統合活用

可視光画像と赤外線画像は、取得できる情報や画像特性が異なります。当社は、撮影位置、撮影角度、解像度、画像の歪み等を考慮しながら、複数のデータを適切に対応付け、解析に活用するための技術検証を進めます。

これにより、単一の画像だけでは十分に把握できない現場の状態について、より実用的な判断材料を提供することを目指します。

3Dデータ・デジタルツイン(コンドミニアムの3Dモデル)

※当社が取得した3Dモデルの例

Technology 03
● 開発・検証段階

3Dデータ・デジタルツイン

無人航空機で取得した画像・位置情報等を活用し、建物・施設・地域の状態を3Dデータとして可視化する取り組みを進めます。

将来的には、点検履歴、画像、解析結果等を関連付け、施設の状態把握や維持管理、地域の業務効率化に活用できるデータ基盤の構築を目指します。

▶ 国土交通省 PLATEAU(プラトー)
国土交通省が推進する、日本全国の3D都市モデルの整備・オープンデータ化プロジェクトです。防災・まちづくり・観光など幅広い分野で活用されています。

Partnership

企業間連携による技術検証

国内外の技術パートナーとの連携を通じて、技術開発及び事業化を推進します。

Proof of Concept

Panasonic R&D Center Singapore との概念実証(PoC)

当社は、Panasonic R&D Center Singapore との間で、建物・インフラ点検分野におけるAI活用の可能性について、概念実証(PoC)を実施しています。

現場で取得する画像データとAI解析技術の活用を通じて、点検業務の高度化と将来的なサービス展開の可能性を検証しています。

本取り組みを通じて得られる知見を、当社独自の技術開発及び事業化の検討に活用していきます。

※本連携に関する掲載は文章のみとしています。

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